二宮ひかる シュガーはお年頃

今月のアワーズで最終回だったシュガーはお年頃について
ひさびさに衝撃的な最終回を見たので。
ちゃんと読んでたわけじゃないのですが…
まあネタばれなわけですが、途中までは、あ、いい話だなって思ってたらまさかの妄想。で夢で再開、おしまい。
後味わっるい最終回だなあ。これだけ後味悪いとホントもやもやが残ります。なんなの。
こっからは僕の妄想なわけですが、改編期、新連載始まって移籍も迎えて。打ち切りですよね。見る限りほかにも候補がありそうな中で…
で、妄想に妄想を重ねますと、最終回の限られたページの中で「妄想」にページを割いて、アサミのその後の詳細も明らかにしないまま。
これってやっぱり円満な終わり方じゃなかったんですかねー。反逆?途中まで平和そうな最終回を見せておいて反転するって言うのはそういうこと?楽しい最終回なんか描いてやるかっていう。まあいろんな見方あるでしょうけど。こういう描きかたをするってことは、何かしら意思があるのかなーなんていう浅はかな詮索です。