僕は元気じゃないです
先週ほとんど引きこもってました。
授業出たの1コマだけか?夕方の人が少ない授業。
語学は落とすことにしました。もう本当にだめだめだ。どんどん単位を取りこぼしてる。今期どのくらい単位とれるんだろう。単位平気かと親にも言われた。参る。
悪循環が続いてる。生活リズムを取り戻さないとどうしようもない。
やることをキチンとやれる人とやれない人の違いはどこで生まれるんだろう。なんでこうなったんだ。
とりあえずゼミから取り掛かろう。
王立宇宙軍のセリフ。
シロツグ 「なぁ、マティ。もし現実が一つの物語だったとして・・・」
マティ 「な、なんだ?」
シロツグ 「いや、そう考えた場合に。」
マティ 「あぁ」
シロツグ 「もしかしたら自分は正義の味方じゃなくて、悪玉なんじゃないかって考えた事ないか?」
マティ 「さあなぁ?ただ・・・ただ周りの奴ら、親とかみんな含めて、そいつらが俺をほんのちょっとでも必要としてくれるからこそ俺はいられるんじゃないかと思ってる。金物屋だってそうだ。誰かが必要としてるからこそ金物屋でいられるんだ。この世に全く不必要な者なんてないと思ってる。そんな者はいられるはずがないんだ。そこにいる事自体誰かが必要と認めてる。必要でなくなった途端消されちまうんだ。こう思う。どうだ?」
シロツグ 「んん。わかった。ありがとう。」
王立宇宙軍また見たくなってきた。
「貴様に聞きたいことが二つある。
今まで何をしていた?
なぜ礼服を着ていない?」
「一つ目の質問は〜わたくしの過去へのご詮索でしょうか〜」
二宮ひかる シュガーはお年頃
今月のアワーズで最終回だったシュガーはお年頃について
ひさびさに衝撃的な最終回を見たので。
ちゃんと読んでたわけじゃないのですが…
まあネタばれなわけですが、途中までは、あ、いい話だなって思ってたらまさかの妄想。で夢で再開、おしまい。
後味わっるい最終回だなあ。これだけ後味悪いとホントもやもやが残ります。なんなの。
こっからは僕の妄想なわけですが、改編期、新連載始まって移籍も迎えて。打ち切りですよね。見る限りほかにも候補がありそうな中で…
で、妄想に妄想を重ねますと、最終回の限られたページの中で「妄想」にページを割いて、アサミのその後の詳細も明らかにしないまま。
これってやっぱり円満な終わり方じゃなかったんですかねー。反逆?途中まで平和そうな最終回を見せておいて反転するって言うのはそういうこと?楽しい最終回なんか描いてやるかっていう。まあいろんな見方あるでしょうけど。こういう描きかたをするってことは、何かしら意思があるのかなーなんていう浅はかな詮索です。
インモラル
自分がメンタル的に最強だったのはたぶん、高校の後半くらいか。
まあそう思ってただけなんだろうけど。
そのころはだいぶ自己矛盾的な要素がなくなってて、このまま人生ずっと余裕のよっちゃんだって感じがあった。
受験だってなんとかなると思ってたし、ぼっち飯だってなんのその。
いっちょまえに自分の哲学なんか持っちゃって、もう精神は無敵状態。
そんな付け焼刃の理論武装、より大きな不安の前じゃあっさり崩れ去っちゃうんですけどね。
高二病だったのかもなあ。今思うと。
そんなこんなで、今週半分以上授業出てない。
あーあ。どーすんのかなー。テストの時期だろうに。また単位落としちゃうのかなー。
最近日常系漫画のよさを再認識したよ。主にスケッチブックだけど。
ストーリー至上主義から進歩したのかな?退行?
ここんとこ自分にうんざりすることばかりだからかな。
物語より日常のほうが心的負担が少ない気がする。
ここは自由に書けていいな。不満を垂らすにはもってこい。